◆マグロの兜焼き
マグロのかぶと焼きは、元々漁師が船の煙突につるして焼いたのが始まりと言われてます。
マグロの身で一番美味しいと言われる頬肉は、柔らかく、程好く油がのって絶品、目玉とその裏部分は、ゼラチン質とDHAの宝庫、丸焼きにした大迫力のマグロのかぶと焼は、見てビックリ、食べてビックリすること間違いなし!
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◆伊勢海老造り、塩焼き
南紀熊野地方の伊勢海老漁獲高は全国屈指で、太平洋の荒波に揉まれた身は程よく締まり、伊勢海老本来の旨味が凝縮されています。
地元で獲れた新鮮な伊勢海老のお造りと、野趣溢れる塩焼きは、本場ならではの季節限定絶品メニューです。
※漁期の10月から3月までの季節限定となり、料金も変動いたします。
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◆鯨造り
古くから鯨と関わってきた南紀熊野地方は、現在でも国の管理・許可の下、太地では鯨漁を行っています。
シニアーの方には昔懐かしい、若い方に珍しがられる鯨料理を、ご堪能ください。
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◆鮑陶板焼き(鮑スライス)
鮑をスライスし、陶板焼きでお召し上がり頂きます。
陶板で焼く事により、身はほどよく柔らかくなり、鮑本来の旨さが際だちます。
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◆熊野牛陶板焼き
肉質はきめ細やかで、柔らかく味は香ばしい、肉そのものの風味に優れています。
「但馬牛」の血統を取り入れた熊野牛は、熊野地域の豊かな自然と温暖な風土に育まれ、全国的にもトップレベルの肉質と風味を備えた黒毛和牛種です。
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◆いらぎ 50g
「いらぎ」は、フカヒレなどの加工の際の副産物として、太平洋沿岸で古くから食べられてきた、鮫の干物で、味醂干しにした「いらぎ」を網で焼いて、朝食でお召し上がり頂きます。
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◆鮪ステーキ
お刺身でも頂けるほど新鮮なマグロをステーキでお召し上がり頂きます。
とろけるようなマグロのステーキを特製たれで旨さをさらに引き出しました。
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◆さざえのつぼ焼き
伊勢海老、アワビと並ぶ、黒潮の海勝浦の名産、サザエをつぼ焼きにし、お召し上がり頂きます。
つぼ焼きにする事により、身はほどよく柔らかくなり、サザエ本来の旨さが際だちます。
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◆造り盛り合わせ(内容お任せ)
黒潮とマグロの町、勝浦の新鮮な魚貝を造りにしてお召し上がり頂きます。
季節や天候によりお勧めの魚介がかわりますので、内容はお任せ下さい。
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